この度、東京都赤十字血液センターへのご協力として、令和4年1月12日～14日までの陸上自衛隊十条駐屯地(及び海上自衛隊十条地区、航空自衛隊十条基地等)の皆様に職域献血のお願いに上がりましたところ、多数の隊員・関係者の皆様より献血のご協力を頂きました。心より御礼を申し上げます。また、職域献血の実施ではお地元のラインズクラブの皆様にもお世話になっております。併せて御礼申し上げます。

東京都隊友救護赤十字奉仕団では、令和4年1月12日(水)～14日(金)まで実施される、陸上自衛隊十条駐屯地職域献血の広報協力にお伺いいたします。東京都赤十字血液センター管内では自衛隊の献血は官公庁・企業・法人の中でも最も多くの協力を頂いている機関の一つであり、十条駐屯地の皆様には最大で年5回程ご協力頂いているなど自衛隊施設の中でも多大なご貢献を頂いている機関の一つとなっております。

東京都隊友救護赤十字奉仕団は12月、NHK海外たすけあい並びにアフガニスタン人道危機救援金の募金活動を実施して参りますが、これに連動し、12月26日、募金会場付近にて有楽町献血ルームでの集団献血を実施したいと思います。よろしくお願いいたします。この集団献血に関しては本団の団員有志の限られた協力ではありますが、皆様におかれましても是非、個人で、或いはご家族やご友人と献血にお誘いあわせの上ご支援くださいますようよろしくお願いします。

令和3年11月24日から本日11月26日の間、実施されました陸上自衛隊練馬駐屯地での職域献血は無事最終日を迎えました。本団も東京都赤十字血液センター武蔵野出張所長※より直々のお声掛かりにより献血協力団体として現地の献血会場の付近での広報活動に参加させて頂きましたが、連日、駐屯地勤務の隊員の方、関係者の皆様方より多数のご協力を頂きましたこと、一献血協力団体の立場ではありますが、心より御礼申し上げます。特に隊員の方々には訓練や任務などお忙しい課業や貴重なご休憩時間を割いてのご協力であったろうと存じます。誠にありがとうございました。

昨日11月24日から始まった、陸上自衛隊練馬駐屯地職域献血にはご多忙のなか、多数のご協力を賜り誠にありがとうございました。本日2日目の実施ですが、引き続き私ども退職自衛官・予備自衛官等でつくる特殊赤十字奉仕団 東京都隊友救護赤十字奉仕団も現地で広報をさせて頂いております。ご多用な課業間、また貴重なご休憩時間の合間に大変恐縮なお願いですが、日本赤十字社の血液事業にご協力の程よろしくお願い申し上げます。

本日11月24日から26日までの3日間、陸上自衛隊練馬駐屯地にて職域献血が実施されます。ご担当は同エリアを担当される、東京都赤十字血液センター練馬出張所。同駐屯地にて連日午前10時から午後4時までの間、献血バスが訪問・活動しています。私たち退職自衛官・予備自衛官等でつくる東京都隊友救護赤十字奉仕団も委員長の森田英男以下団員が同駐屯地にお伺いし、現地にて隊員の皆様に献血のお願いを呼びかけさせて頂いております。隊員の皆様、また同駐屯地で様々勤務等されておられます皆様には、ご多忙な課業間、また、貴重なご休憩時間を割いてのご協力に心より感謝申し上げます。また、何卒よろしくお願い申し上げます。

本日、公益社団法人隊友会の事務局に機関紙を受領するため、同事務局がある防衛省を訪問しました。本団副委員長の杉本が『社会福祉・医療従事者のための災害福祉論』の書籍刊行にあたり、執筆者の一人として参加した経緯を機関紙『隊友』に寄稿したところ、掲載を頂きましたので、早めに受領できればと思い掲載紙を頂くための訪問でした。

東京都隊友救護赤十字奉仕団(略称：隊友奉仕団、第一人称：本団)では10月10日、本年2回目となる隊友奉仕団有楽町集団献血会を実施し、3名がそれぞれ400ml献血、成分献血を実施しました。今回はきわめて小規模なものとなりましたが、同日、有楽町駅前にて「東京都共同募金隊友協力会」として「赤い羽根共同募金運動」を展開しており、同時並行的に集団献血を企図したため、あくまで実施可能な人数でのご協力となりました。

東京都隊友救護赤十字奉仕団は10月10日、本団としての第2回有楽町集団献血会を実施します。今回は東京都共同募金隊友協力会として有楽町駅前での赤い羽根共同募金運動の実施も予定されており、集団献血会参加者はこれらの団員のうち献血可能な有志数名で実施することをにしています。会場は交通会館6階にある、有楽町献血ルームを予定しています。